皆さまは、盛岡市の保護型ネコカフェの「もりねこ」さんをご存知でしょうか!?(=^・^=)

盛岡市の殺処分0を目指し活動を続け、これまで200匹の保護猫と新しい家族と出会いを繋がれています。

先日は、谷藤裕明盛岡市長がもりねこさんを訪問されました。

そして、「もりおかZEROキャンペーン」という、「盛岡市における犬猫の殺処分ゼロを目指し人と動物が共生する社会を実現する」と活動の呼びかけ人の筆頭に谷藤市長がなってくださることになりました。

この模様は、多数のテレビや新聞でも報道されまして、私も大きな感銘を受けました。

詳しいその内容はこちらのもりねこさんのブログからもご覧頂けます。

代表の工藤幸枝さんは、お志の高く、信念を持って行動をされている本当に素晴らしい方で、心から尊敬しております。

そのもりねこさん、工藤代表は、現在、新たなプロジェクトに向けて、挑戦を開始されました。

それは、「猫エイズなどの保健所で即日殺処分されてしまうハンディのある猫のためのシェルターを盛岡の中心地に設立し、保護猫の殺処分ゼロを目指します！」というもので、そのために必要な費用の一部1,500,000円を目標に、60日間で皆さまから集めるというクラウドファンディングです。

プロジェクトサイトはこちらです。

ハンディも抱えている猫も含めて、全ての猫が幸せになって、人も幸せになることを目指すもりねこさんの活動に大変共感します。

私も微力ながらも支援させて頂きます。

ぜひ、多くの皆さまにもりねこさんの活動を知って頂きたくて、ご紹介させて頂きました。

このプロジェクトは12月20日（火）午後11:00までに、1,500,000円以上集まった場合に成立となります。

皆さまにプロジェクトのSNSでのシェアやお気持ちをお寄せ頂きまして、一緒に応援してくださいましたら、誠に幸甚でございます。

皆さま、何卒宜しくお願い申し上げます。